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あそびのおうち リルの木

主宰:中島 やすこ

京都文教短期大学 幼児教育学科卒業。
保育歴12年。
3歳、5歳の2児の母です。
オランダの幼児教育法ピラミーデを取り入れた保育園で4年間勤務。
2022年1月にピラミーデ国際teacher資格を取得。

2021年7月にピラミーデを取り入れた乳幼児room
あそびのおうち リルの木をopen致しました。

変化が著しく、多様化する未来を生きる子どもたちにとって大切な力。

『自分で選択して決断する力』
『生きる力』
の育みを目指します。

あそびのおうち リルの木が、
親子様にとって安心でき居心地の良い、
一緒に子育てができる場所になることを願っております。

【保有資格・免許】
・保育士資格
・幼稚園教諭2種免許
・おもちゃコーディネーター®︎
・ピラミーデ国際ティーチャー資格
・わらでうたベビーマッサージ

教室の動画はこちら

ピラミーデについて

オランダは、ユニセフが1997年に発表した幸福度調査で1位に選ばれた国ですが、ピラミーデはそのオランダの幼児教育法の一つです。
ヨーロッパでも最も権威のある、教育評価機関Cito(旧オランダ王位教育評価機関)で開発されました。

『自己選択』『自己解決』は人間力であり、生きる力の基礎です。
カルク博士は、『乳幼児期にこれらを育てることが人生に必要だ』という信念を具体化し、幼児教育法ピラミーデを開発しました。
指示待ちではない、自分で考え、選び、判断していく子どもたちを目指します。
『教える』のではなく、『導き出す』幼児教育法です。

遊びとその手助けや見守り

遊びとは、成果を求められることなく、子どもが主体的に始めたり選んだりして進めていく活動です。
遊びにはさまざまな種類があり、すべての発達領域を刺激することが知られていますが、ここでは『ごっこ遊び』を例に取ってみましょう。
『ごっこ遊び』は、現実の世界とは別に、想像の世界を築く遊びですが、その中で擬似的社会体験を繰り返すことによって、子どもは客観的視点を獲得します。これは、現実の世界でも必要な力です。つまり、子どもにとって『遊び』は『学び』なのです。

この時、コーディネーターが子どもたちの想像に共感、共有して寄り添ったり、少し違った見方を提案したりすれば、その手助けによって、子どもの遊びは創造性を増し、のびのびと豊かな遊びに発展するでしょう。また、子どもがどっぷりと自分の世界に入っている時は、その世界感を壊さないように見守ります。ピラミーデは、この手助けと見守りのバランスの最適を探すことにも重点が置かれています。子どもが作り出す『想像の船』にコーディネーターも一緒に乗り『キレイだね!楽しいね!』とやり取りを楽しむ。そして、時にはその船に乗って冒険に行く子どもの姿を見守ったりすることで、子どもたちは成長への『船の旅』を楽しむことができます。

ピラミーデに基づく保育環境デザイン

子どもを取り巻くすべてのものをデザインすることから保育、教育は始まります。
よりよい保育環境をデザインするための基準を列挙してみます。

八つの発達領域が遊びのコーナーに反映されている。
○安心感のある、居心地のよい、遊びやすい空間である。
○発達や年齢など、一人ひとりの子どもの差異に対応している。
○なじみ深い要素と目新しい要素のバランスがとれている。
○どこに何があるか分かりやすく、子どもが自分で選択しやすい。

八つの発達領域とは
①個性の発達
②社会性を伴った情緒の発達
③運動能力の発達
④芸術的表現の発達
⑤知覚の発達
⑥言葉の発達
⑦考えることの発達
⑧空間と時間の理解と世界の探索

①②が『心』→情緒能力
③④が『身体』→身体能力
⑤⑥⑦⑧が『頭』→認知能力

リルの木の方針

乳幼児期の子どもたちにとって「あそび」は「生活」であり「まなび」です。
子どもたちにとって心身の成長に欠かせない、とても大切なことです。

安心できる環境で集中して遊ぶ時、子どもたちは創造力、想像力、あきらめない力、立ち直る力、粘り強さなど、目に見えない力『非認知能力』を身につけていきます。

リルの木では、ピラミーデの理論を土台として、

○安心・安全な居場所である。
○デザインされた保育環境が整っている。
○子どもたちが主体的に遊ぶことができる。
○コーディネーターの最適な手助けや見守りが得られる。

場をご用意致します。
そして、この中で遊ぶことにより

○自分で考え、選択し、解決する力を育む。
○主体的な遊びを通して、想像力、創造力、やり抜く力、立ち直る力などの非認知能力を育む。
○お友だちやコーディネーターとの関わりを通して、社会性を育む。
○五感で感じながら遊びや体験を通し、豊かな感性を育む。

を目指します。

そして、リルの木で大切にしていることが
わらべうたです。

上記の目標の土台となるのが『愛着』です。
リルの木では、親子の愛着形成に重きをおいています。
愛着形成を元に、子どもたちは自信を持ち
探索活動を広げていきます。

わらべうたは、リズムのある心地よい言葉で、子どもと顔を合わせ、目を見たり、抱っこしたり、揺すったりして直に触れ合います。
歌ってくれた人と心身が触れ合う、絆が深まるコミュニケーションの時間です。

0.1.2歳児クラスさんのプレイングでは、親子でできるわらべうたを取り入れ親子の愛着形成を育みます。

おもちゃについて

あらゆる感性を育む乳幼児期だからこそ、海外、日本からセレクトした上質でデザイン性のある、こだわり抜かれたおもちゃをご用意しております。
『少し頑張ればできる』を繰り返すことにより、できる事がどんどん増えていきます。
子どもの発達やおもちゃについて専門的に学んだコーディネーターが、一人ひとりの発達を見極め、80種類以上のこだわり抜かれたおもちゃの中から最適なおもちゃをセレクトし、環境デザインいたします。

ヨーロッパの安全基準(EN71)で定められている基準に適合した塗料、ワックス、接着剤が使われている安全なおもちゃです。

・DUSYMA社
・BECK社
・NIC社
・HABA社
・NAEF社
・TAGtoy
(上記は一部です。)